こんにちは。感動美髪サロンFEAT.です^^
伸ばしている髪の毛先に枝毛を見つけると、切るのはもったいないし、トリートメントで何とかしたいと思いますよね。
最初にお伝えしたいのは、手触りがなめらかになることと、裂けた髪が元の状態へ完全に戻ることは別、ということです。髪質改善トリートメントにも、枝毛を永久に元通りにする効果を期待しすぎないことが大切です。
枝毛と切れ毛は、何が違う?
髪が縦方向に裂けている状態を枝毛、途中で切れた状態を切れ毛と呼びます。花王の毛髪解説では、髪表面のキューティクルの傷みと、こうした毛先の変化が説明されています。
ただし、鏡で短い毛が見えたからといって、すべて切れ毛と決めることはできません。新しく伸びている髪が混ざっていることもあります。自分で一本ずつ引っ張って確かめたり、裂け目を広げたりしないようにしましょう。
トリートメントで目指すのは、まず扱いやすさ
トリートメントによって髪の表面をなめらかに整えることは、指通りをよくしたり、絡まりをほどくときの負担を減らしたりする助けになります。一方、見た目が整っても、裂けた部分がなくなったと判断するのは早い場合があります。
「ツヤが出たから、これまでどおり強くとかしても平気」とは考えず、熱や摩擦への配慮は続けましょう。髪質改善という名前より、何をケアする工程なのかを確認することが大切です。
長さを残したいときに相談したい3つのこと
1. 引っかかる場所を見てもらう
毛先の数センチだけなのか、顔まわりや中間にもあるのか。広い範囲が気になる場合は、直近だけでなく過去のカラー・ブリーチ・縮毛矯正の履歴も伝えましょう。
2. カットする量を、先にすり合わせる
「伸ばしているので、長さはできるだけ残したい」と最初に伝えて大丈夫です。どこをどの程度切る提案なのか、切らない場合に何が残りそうかを聞き、納得してから決めましょう。傷んだ部分の位置によっては、一度で全部を整えない選択も考えられます。
3. 家で繰り返している負担を見直す
同じ場所を何度もアイロンではさむ、絡まった髪を一気にとかす、タオルで強くこする。こうした普段の扱いを、できるところから見直します。新しいケアを足すことだけでなく、負担になる動作を減らす視点も持ってみてください◎
今日からは、枝毛を裂かずにやさしく扱う
気になる枝毛を指で二つに裂くことは避けましょう。ブラシが引っかかったときも、そのまま引き抜かず、いったん止めて毛先から少しずつほどきます。
セルフカットで気になる部分を探し続けると、切りすぎたり形が不ぞろいになったりしがちです。日常の引っかかりが続くなら、美容室で範囲を見てもらうほうが判断しやすくなります。
FEAT.への相談では「伸ばしたい」も大切な希望です
「枝毛があるので切るしかないですか」ではなく、「長さを残しながら、引っかかりを減らしたい」と伝えてみませんか。ケアの希望と長さの希望を、両方共有しましょう。
予約メニューに迷う方は、カットなしで相談するときの確認事項もご覧ください。


