髪質改善後はヘアオイルとヘアミルク、どっち?選び方とつけすぎない使い方

木漏れ日の差す石の棚に置かれた白い陶器の容器

こんにちは。感動美髪サロンFEAT.です^^

サロン帰りの手触りを家でも大切にしたい。でも、ヘアオイルとヘアミルクが並んでいると、何を選べばよいのか迷いますよね。両方使わないと足りないのかな、と思うこともあるでしょう。

どちらが必ず優れている、というものではありません。同じ「オイル」「ミルク」でも製品ごとに用途と仕上がりが違うため、名前だけでなく、使う場面と目指す質感を確認することが出発点です。

オイルとミルクの違いは、使い心地だけで決めない

花王の製品技術の解説では、ヘアオイルは油を主成分とするもの、クリーム・ミルクは油性成分を乳化して使いやすくしたものとして説明されています。いずれも、なめらかさやまとまりを整える用途があります。

ただし、オイルなら必ず重い、ミルクならどれでも軽い、という区分ではありません。配合や目的が異なるため、「保湿はミルクだけ」「保護はオイルだけ」と役割を固定しすぎないようにしましょう。

選ぶときは、この3点を確認

1. 夜のケア用?朝のスタイリング用?

ドライヤー前の濡れた髪に使うもの、乾いた髪を整えるもの、両方に使えるものがあります。使用タイミングを先に見れば、今ほしいケアと合っているかを判断しやすくなります。

アイロンの前に使いたい場合は、さらに注意が必要です。すべてのオイルやミルクがアイロン前の使用に適するわけではないので、機器と製品の両方の説明を確認してください。

2. ほしいのは、軽さ・まとまり・束感のどれ?

毛先の指通りを整えたいのか、朝の仕上げに束感がほしいのか。目的が違えば、好みに合う製品も変わります。細い髪で重さが気になる方は、使用量だけでなく、つける範囲も含めて考えましょう。

選ぶときに「しっとりすればするほどよい」と考える必要はありません。翌朝に前髪が重くならないか、普段のセットがしやすいかも、自分に合うかを見る基準になります◎

3. 今使っているものと、役割が重なっていない?

すでに洗い流さないトリートメントとスタイリング剤を使っているなら、そこへ新しいものを加える前に役割を整理します。製品名や容器の写真を並べて、何をいつ使っているか書き出すだけでも分かりやすくなります。

両方の併用は、必須ではありません

メーカーが併用手順を案内している組み合わせもありますが、それをすべての製品へ当てはめないようにしましょう。順番や量は製品の案内を優先してください。

試す場合も、いきなり二つとも普段の全量を重ねず、併用できるかを確認してから調整します。まず一つを表示どおりに使い、足りないと感じる場面を確認してから相談する方法でも大丈夫です。

髪質改善トリートメント後なら、何を使ってもよい?

施術によって、帰宅後のケアに案内がある場合があります。「いつものオイルを続けてよいですか」と具体的に確認しましょう。新しい専用品を購入する必要があるかも、理由と使い方を聞いてから決めて構いません。

洗い方も含めて迷う方は、施術後のシャンプーで確認したいことを参考にしてください。

FEAT.への相談では、手持ちの製品から話してみましょう

「ミルクでは物足りない気がするけれど、オイルを足すと重くなる」。そんな体感も大切な情報です。買い足す前に、今あるものの使い方から整理してみませんか♪

高田馬場店でホームケアも相談する

参考:花王「スタイリング剤」、花王「メルト ヘアミルクとヘアオイルの併用について」(特定製品の例。すべての組み合わせに共通する手順ではありません。)

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