こんにちは。感動美髪サロンFEAT.です^^
コートやマフラーを外した途端、髪がふわっと浮いてしまう。きれいに整えて出かけたのに、冬はこんな小さなストレスが増えますよね。
静電気による広がりを考えるときは、トリートメントだけでなく、髪の乾燥と日常の摩擦を一緒に見ることがポイントです。髪質改善トリートメントを一度受ければ、冬の静電気がなくなるとは限りません。
冬の浮き毛を、すべて「くせ毛」と決めないで
乾燥した環境では静電気が起こりやすくなり、服やブラシとのこすれも関係します。ルベルの公式コラムでも、乾燥と摩擦に配慮したケアが紹介されています。
服を脱いだときだけ髪が浮くのか、雨の日にも同じようにうねるのか。出る場面を分けることで、悩みを整理できます。ただし見た目だけで原因を断定はできないので、「静電気っぽい」と感じた状況を伝える程度で大丈夫です。
冬に見直したい3つのケア
1. 乾いた毛先のケアを続ける
普段のトリートメントや洗い流さないケアは、製品の説明に合った量とタイミングで使いましょう。朝に毛先が扱いにくいなら、夜のケアで足りないことがあるのか、朝にも使える製品なのかを確認します。
しっとりさせようと量を増やしすぎて重くなるなら、その使い方が今の希望に合っていない可能性もあります。根元まで一律に塗るのではなく、製品の指定部位を守ることが基本です。
2. ブラッシングを繰り返さない
浮き毛が気になるからと、乾いた髪を何度も強くとかしていませんか。まずは毛先のもつれをやさしくほどき、形を整える回数を必要な範囲にとどめましょう。ブラシを替える場合も、素材名だけで静電気が必ずなくなると考えず、髪への引っかかりや使いやすさを確認してください。
3. 衣類と室内環境も振り返る
特定のマフラーを使う日だけ襟足が絡まるなら、その組み合わせを避ける、着脱時に髪を巻き込まないようにするなど、暮らしの工夫もできます。
乾燥が気になる部屋では、必要に応じて加湿を考えることも一つです。加湿器は取扱説明書どおりに管理し、結露やお手入れにも配慮しましょう。髪のために過度な加湿をする必要はありません。
外出先では、水やオイルをむやみに重ねない
急いで直したくても、髪全体を濡らしたままにしたり、手元の化粧品を髪に流用したりするのは避けたいところです。乾いた髪に使えるヘアケアを選び、少量から整えましょう。髪用でない製品は、髪に使えるとは限りません。
いつも同じ場所に起きるなら、次回来店時に「マフラーを外すと襟足が絡まる」「室内に入ると表面が浮く」と具体的に伝えると相談しやすくなります◎
静電気の対策と、髪質改善の相談を分けて考える
サロンのケアは、毛先の手触りなどを相談する選択肢です。一方、服との摩擦や室内の乾燥まで、施術だけでなくせるわけではありません。
雨の日の広がりと混同しやすい方は、湿気で広がる髪の悩みの整理方法も参考にしてください。季節ごとの困りごとを分けて、続けやすいケアを考えましょう♪


